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固有振動 (vibration of normal mode) とは、物体を自由に振動したときに観測される、その物体固有の振動のこと。固有振動姿態(固有モード)を与える振動。固有振動の周波数のことを固有周波数という。 損失のない振動系の場合、自由振動は固有振動の合成として表される。 例:弦の振動における固有振動 張力Tで張られた線密度の一様な弦の振動は、つぎの波動方程式で表される。 ただし弦は方向に振動するものとする。 この偏微分方程式の解は、 として、だけの関数、だけの関数の積で与えられることがわかっている。これを前式に代入すると、 という関係が得られる。この両辺が等しいためには、両辺がある定数に等しくなければならない。その定数を とすると、 , の2式が得られ、2式を解くことによって が導かれる。ここに境界条件として と で であるとすると、 が得られる。ここではm次の固有値 (eigen-value) といわれ、この各固有値で表される姿態を固有振動姿態(固有モード)という。 この変数で表される振動の一つ一つを固有振動といい、自由振動の振動姿態は、固有振動の重ね合わせで表わされる。したがってこの場合の弦の自由振動の一般解は次式となる。 参考文献 基礎音響工学 (コロナ社) 音響用語辞典 (日本音響学会編、コロナ社)
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<スペクトラムバー> 設定の読み出しと保存: 名前を付けて保存 削除 前景色:ラベルの色 (前景色・背景色は、再生状態に関係なく常に指定した色) 背景色:背景の色 (前景色・背景色は、再生状態に関係なく常に指定した色) セグメント色1:セグメントの点灯色(消灯色は自動的に算出される) セグメント色2:セグメントの点灯色(消灯色は自動的に算出される) グラデーション表示:セグメントの点灯/消灯色を、セグメント色1からセグメント色2へのグラデーションにする (グラデーションでは、セグメント色2になるレベルの指定は無視され、必ず一定のグラデーションになる) する しない 通過色:グラデーションで、中央で通過させる色(Noneを選択した場合、通過色は使用されない) 色2の開始セグメント:グラデーション表示を行わない時、セグメントの色を、セグメント色2で表示するセグメントの番号(下から) (指定した番号以上のセグメントは、セグメント色2で表示) 消灯色の明るさ調整:セグメント消灯色の明るさ調整 (最も暗くした場合は無色=背景色になり、最も明るくした場合は点灯色と同じにはならない) 表示タイプ:セグメントの点灯方式 シンプル:レベルを表すセグメント1つのみが点灯 累積:下からそのレベルまでのセグメント全てが点灯 透明:点灯なし アナライズ減衰速度:ピークホールドしていない部分のレベルの落下速度 (最も速い設定では、減衰速度の調整を一切行わなくなる) ピークホールドタイプ:ピークホールドの動作様式 (表示タイプを「透明」、ホールドタイプを「なし」にすると、セグメントは一切点灯しなくなる) なし:ホールドそのものを行わない 固定:ホールド終了後に、すぐに次のピークをホールド ホールド後落下:ホールド終了後に、ホールドセグメントが下に移動 フェードアウト:ホールド後にホールドセグメントの点灯がフェードアウト ピークホールド時間:ピークホールドする時間 (最も短い設定では、ピークホールドなし) ピークホールド落下速度:ホールドタイプがホールド後落下の場合の落下速度 枠の表示:メーターを取り囲む枠の表示/非表示 配置:左右のメーターの配置方法 自動:横配置を優先して、表示サイズに応じて縦/横の配置を自動的に選択 横固定:表示サイズに関係なく横配置 縦固定:表示サイズに関係なく縦配置(上が左側、下が右側のチャンネル) 周波数の設定:ピックアップする周波数の変更(設定可能範囲は、20Hz~48KHzの範囲で、入力値×10Hzとして処理) (例:20Hz=2,48KHz=4800) カーソルキー:上下で100Hz単位の増減(値は×10Hz) デフォルト 設定 全般 設定 外観 設定 情報表示 設定 ピークメーター 設定 針式ピークメーター 設定 針式VUメーター 設定 デジタルVUメーター 設定 スペクトラムバー 設定 スペクトログラム 設定 任意色の設定 設定 ウェーブスコープ 設定 スペクトラムスコープ 設定 X-Yスコープ 設定 周波数バランスメーター 設定 ピアノロールグラフ 設定 ピーク/VUメーターグラフ 設定 カスタムメーター 設定 歌詞表示 設定 他の視覚エフェクト 設定 情報
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局名 信越放送 略称 SBC 放送対象地域 長野県 開局日 1958年10月25日 コールサイン JOSR-DTV リモコンID/アナログ親局 6/11ch ニュース系列 JNN 番組配給系列 TBSネットワーク 現行(2006.10–) オープニングは、SBCのマスコットキャラ「ろくちゃん」がおはようの挨拶をするアニメが表示され、その後、cobaのオリジナル曲と山脈の景色をバックに、コールサイン、局名(ナレーションでは「SBCテレビジョン」)、周波数、出力、「今日も1日、SBCテレビでお楽しみください」という旨の告知を行う。なお、2011年のデジタル完全移行までは最後に地上アナログ放送終了告知画面(45秒、ナレーション付き)を放送していた。 クロージングは夜のTOiGOをバックに、コールサインの告知を行い、最後に「ろくちゃん」がおやすみの挨拶をして、灯りを消すアニメが表示されて終了する。 2008年7月24日以降はアナログ放送のみ45秒をナレーション付きの地上アナログ放送終了告知画面に差し替えられていた。いずれも計1分。アナウンス担当は中澤佳子アナウンサー。ただし、差し替え後のアナログ放送クロージングのみ久保田祥江アナウンサーとなっている(中澤アナ産休のため)。また2012年4月よりSBCのロゴマーク(現行ロゴ)が変更されている。 放送終了(クロージング終了)後にはカラーバー(約1分程度)→停波となり、開始15分前からオープニング本編開始まではカラーバー(BGMあり)となる。 1世代前(2002.4-2006.9) これ以前はアナログのみ。オープニングはBGMが違うものの、映像は現行とほぼ同じフォーマットとなっている。クロージングは火の元の確認を勧めるテロップを表示後、七福神の人形をバックにコールサイン、局名と周波数、出力などの告知を行っていた。アナウンス担当は町井孝子元アナウンサー。クロージングは末期に中澤アナに替わっている。最後に「JOSR-TV SBCテレビ」の字幕を出した後、ホワイトバックでSBCのロゴと「みるみる、満ちる。SBC」のスローガンが表示されていた。 2世代前(1991年頃-2002.3) オープニングは山脈の景色をバックにした後、登山やマラソンなどスポーツの映像。最後に白パックで「きょうもSBCテレビで・・」という旨の告知が入る。クロージングは上高地や四季の映像。最後に「おやすみなさい・・」が表示され、右下に「信越放送」が入りそのまま暗転する。オープニング・クロージングとも、途中に周波数、出力などのテロップを出し、BGMにさだまさしの「SAILING TOGETHER〜いま船出のとき〜」が流れる。 3世代前(開局?-1990年頃) オープニングはラジオのオープニングにも使われている信濃の国の演奏をバックにのせて長野県内の空撮映像。 クロージングは同じく信濃の国のスローな曲調になる4番をアレンジした演奏。
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ネットワーク方式 データ通信システム <1.データ伝送とデータ通信> ①データ伝送・・・電気通信によってある地点からある地点へデータを転送すること ②データ通信・・・プロトコルによるデータ伝送を行い、データ処理を行うこと ③モデム・・・アナログ回線の場合に使用され、直流信号を交流信号に変換したり逆にしたりする装置(ディジタルの場合もアナログ回線と通信を行うために使用されている) ④プロトコル・・・コンピュータ間で通信を行う際の通信規約 <2.インターネットへの接続> ①ADSL(非対称ディジタル加入者線)・・・一般のアナログ電話回線を用いたもので送信速度(5M程度)と受信速度(50M程度)が異なる 高速ディジタル伝送方式(ディジタルをアナログにモデムを利用することで変換している) ②CATVインターネット接続・・・CATV用の同属ケーブルや光ケーブルを利用したインターネットサービス 特徴として距離により通信速度の低下がない ③FTTH・・・加入者宅まで光ケーブルを引き込み電話やネットを統合する100Mbpsの高速サービス メディアコンバータという機材を必要とする ※bpsとはデータ信号速度の単位でビット/秒 <3.ブロードバンドとベースバンド> ①ベースバンド伝送・・・コンピュータから出た信号を変調せずに0と1を表す電圧や光の速度に変えてディジタル信号で伝送 雑音に弱く多重化も不可能 現在ではイーサネットLANで利用されている ②ブロードバンド伝送・・・コンピュータから出た信号を変調して伝送する(アナログ波へ) 多重化が可能で大量のデータを送ることもできる ADSLやCATVインターネットで利用されている <4.通信方式と交換方式> ①通信方式 A.両方向同時通信・・・一度に両方送れる B.両方向交互通信・・・一度に片方しか送れない C.単方向・・・常に一方だけが送れる ②交換方式 A.回線交換方式・・・電話のように通信のたびに物理的伝送路の設定 B.蓄積交換方式・・・データをためてまとめて伝送 ③多重化装置・・・複数の信号線を1本の伝送路に集約(分配も可能) A.周波数分割多重化装置(FDM)・・・アナログ回線で異なる周波数帯にわけて帯行きごとに搬送波を立てて多重化 B.時分割多重化装置(TDM)・・・ディジタル回線で時間を細かく分けて伝送路を切り替えて多重化 C.波長分割多重化装置(WDM)・・・光ケーブル回線で異なる波長の光信号で伝送を多重化 B.符号分割多重化装置(CDM)・・・同じ周波数を利用するユーザに識別符号をつけて区別して多重化
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2 3プルダウン フィルムをテレシネする際に、毎秒24コマのフィルムと毎秒30フレーム60フィールドのNTSC信号の整合性をとるための変換方式。 フィルムの1コマ目を2フィールド分、2コマ目を3フィールド分に変換し、 フィルム2コマにつき5フィールドの繰り返しで24コマを30コマ60フィールド化する。 ダウンコンバート HDで撮影したものをNTSC(SD画質)にする事 ガンマカーブ ラチシュード フィルムラチチュードはビデオカメラの約6倍 音原版作成の流れ ダビング(ハードディスクに記録)→ドルビーのブラックボックスでMOディスクに記録 →暗室でサウンドカメラで音ネガ(サウンドトラック部分に記録)作成(=光学リレコ) →現像→ネガ編集者が画ネガと音原版を2ブツで合わせる→プリント 映写機の構造上、ドルビーSRは20コマ、デジタルは26コマ先行して音がフィルムに記録されている。 →映写機の構造 画を写し出すところ(アパーチャー)と音を読み取るサウンドヘッドが物理的に離れている。 SRのヘッドは20コマ分の距離、デジタルのヘッドが26コマ分の距離離れているということ。 →そのために前の巻尻の音を巻頭に入れておく(=巻頭音) フィルム上で音が記録されている場所 SDDS パーフォレーションの上の部分 DD パーフォレーションの間 SR パーフォレーションの下の部分(いわゆるサウンドトラック。LRの2ch) DTS SRと画の間(記録するのは音ではなくタイムコード。実データはCDROM収録でそのタイムコードで同期させる) サンプリング周波数(サンプルレート) アナログの音声をデジタルに変換する際、1秒間に何回処理するかを表すもの。(アナログ→デジタルをAD変換、逆をDA変換という) 例えば44.1KHzの場合、44100個のデータを処理しているということ。理論上は、標本化には元の信号帯域幅の2倍の周波数が必要になる。 故に周波数帯が高いほど元に近い再現がされる(音質が良い)がその分データ量も多くなる。 量子化ビット数(ビットレート) サンプリングした後で2進数にする(量子化)ときに振幅値をどこまで細かく変換するかをきめるのがbit数。 アナログのなめらかな波をドットで再現するようなイメージ。ビット数が低い(ドットが荒い)とズレが大きくなりノイズが起こる。 音楽CDは16ビット、DVDビデオは24ビット。 アナログの音(空気の振動)をデジタルで再現する →サンプリング=どのような波の形・振幅か →量子化=その形をどの程度オリジナルに近付けるか
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概要 CONCORDE SCRATCHは名前の通りスクラッチとバックキューイングを極めることを特に意識して作られています。スクラッチやバックキューイングをしてもより溝にしっかり残ることから、バトルDJは円錐形の針を好みます。バトルDJのトレース安定性能への高まる要望に対して期待に応えることが出来るモデルです。CONCORDE SCRATCHは、レコードの溝への究極のトレース性能を備えており、特にスクラッチという目的のために作られています。また10mVという非常に高い出力のおかげで、再生が難しいとされる周波数の低いベース音やあらゆる音楽を使っての完璧なスクラッチを可能にします。輪郭が際立った低音と広がるような高音、力強いサウンドで、どんなスタイルでも素晴らしい力を発揮し、最高のスクラッチパフォーマンスを約束します スペック表 ●出力電圧:10mV ●チャンネルセパレーション:22dB(@1kHz) ●周波数帯域 (-3dB時):20~18,000Hz ●スタイラス:Spherical ●適性針圧:4g ●自重:18.5g 価格 ¥14,000前後(シングル) ¥27,000前後(ツイン) CONCORDE SCRATCH https //www.ortofon.jp/product/2/159
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概要 デジタルエフェクター(フランジャー・ディレイ・フィルター)内蔵し、最大8秒まで録音できるサンプラー機能を搭載したCDJ。 CDX-05 CDX-05 MBK CDX-05のジョグホイール軸の強度アップを図り、ファームウエアにも改良を加えてスクラッチが可能になったモデル。 スペック表(メーカーサイトより引用) 使用ディスク・8cm/12cm CD-DA/CD-R/CD-RW 量子化 ビット数・16ビット サンプリン グ周波数・44.1kHz(ピッチ可変時も44.1kHzで出力) アナログ出力 RCAピンジャック・出力インピーダンス 1kΩ以下 規定出力レベル -10dbV(0.32V) 最大出力レベル +6dBV(2.0V) デジタル出力 Coaxial・フォーマット IEC60958 Type (2) FADER START 端子・φ3.5 ミニホンジャック TT-LINK・MINI DIN 端子 電源・DM/100V AC,50-60Hz 消費電力・約25W(暫定) 寸法/重量・242(W)×110(H)×300(D)mm 5.9kg 周波数特性・10-20kHz,+0/-1.0dB ダイナミックレンジ・98dB S/N比・98dB(IHF-A) 価格 30.000円前後(当時) 取扱説明書(英語) https //www.manualslib.com/manual/762481/Vestax-Cdx-05.html
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概要 かつてSTANTONがベスタクスの全米ディストリビューションをしていた際に発売された「STANTON-VESTAX」ダブルネームブランド品。PMC-20SLベースでプリントのみ違う模様。 スペック表 一本体― 入カレベル/インピーダンス MIC:-46dB/3.3KΩ LINE:-10dB/50K Ω PHONO:-42dB/56K Ω(RIAAイコライザー補正) EFFECT RETURN:-10dB/50K Ω 出カレベル/負荷インピーダンス OUTPUT 1.2:-10dB/10K Ω以上 OUTPUT(HIGH)1:0dB/10K Ω以上 EFFECT SEND:-10dB/10K Ω以上 PHONES:最大 25mW/8o 周波数特性 LINE~OUTPUT:20-20KHz+0/-3dB PHONO EO偏差:±ldB SN比 LINE~OUTPUT 80dB( HF‐ A WTD) 総合ひずみ率 (THD) MIC~ OUTPUT o.o3%(lKHz)以 下 UNE~ OUTPUT o.o3%(lKH2)以 下 外形寸法 WxH× D 重量 482X105× 220mm 4.5kg ―サンプラー/ディレイ部― AD′DA変換 ADM方 式 周波数特性 20~ 15KH2(MULTI MiN) SN比 75dB(lHF‐ A WTD) PMC-20SL取扱説明書(英語) https //www.manualslib.com/manual/335075/Vestax-Pmc-20sl.html#manual
https://w.atwiki.jp/frontmission1st/pages/273.html
進入不可 0% - - - -
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情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 リンク:●XVGA解像度変更 概要 解像度を変更します。 解説 引数 S:ディスプレイセッティング列挙の要素番号で解像度を指定(0起点) サンプルプログラム Aコンボとはコンボ。そのW=300。 そのアイテム=ディスプレイセッティング列挙。 その変更した時は~(Aコンボの値)で解像度変更。 //本体 ●EnumDisplaySettings(lpszDeviceName,iModeNum,lpDevMode)=DLL("user32.dll","DWORD EnumDisplaySettingsA(LPCTSTR lpszDeviceName,DWORD iModeNum,LPDEVMODE lpDevMode)") ●ChangeDisplaySettings(lpDevMode,dwflags)=DLL("user32.dll","LONG ChangeDisplaySettingsA(LPCTSTR lpDevMode,DWORD dwflags)") ●ディスプレイセッティング列挙 セッティングに148を確保 セッティングリストは空 1のループ もしEnumDisplaySettings(『』,回数-1,POINTER(セッティング))=0ならば、抜ける ビット数はセッティングの105を『INT』でバイナリ取得 横解像度はセッティングの109を『INT』でバイナリ取得 縦解像度はセッティングの113を『INT』でバイナリ取得 ディスプレイフラグはセッティングの117を『INT』でバイナリ取得 もしディスプレイフラグが0ならば、ディスプレイフラグは『カラー』 もしディスプレイフラグが1ならば、ディスプレイフラグは『白黒』 もしディスプレイフラグが2ならば、ディスプレイフラグは『カラー インタレース』 もしディスプレイフラグが3ならば、ディスプレイフラグは『白黒 インタレース』 画面周波数はセッティングの121を『INT』でバイナリ取得 セッティングリストに(横解像度 『×』 縦解像度 『/』 ビット数 『bits/』 画面周波数 『Hz/』 ディスプレイフラグ)を配列追加 セッティングリストで戻る !ビット数変更=$40000 !横変更=$80000 !縦変更=$100000 !周波数変更=$400000 ●解像度変更(Sで) セッティングに148を確保 新規セッティング番号は空 新規セッティング番号=S もし新規セッティング番号が空でなければ もしEnumDisplaySettings(『』,新規セッティング番号,POINTER(セッティング))=0でなければ セッティングの41に(横変更+縦変更)を『INT』でバイナリ設定 もしChangeDisplaySettings(POINTER(セッティング),0)が0ならば、戻る 『エラー』と言う dpi解像度 名前 コメント